佐倉市民本 

佐倉市民本は佐倉市在住の方、以前に佐倉に住んでいたことのある方が執筆・編集した本や、自費出版した本です。
                              【2008年1月1日〜 】
                                     
 11月14日
 佐倉市民本情報
 上山ひろし詩集『見立ての千葉今昔物語』(2007年4月)
 上山さんは佐倉市在住です。

 7月25日
 佐倉市出身の淺永マキさんが、8月に小説『孵卵少女』(1029円 日本文学館)を上梓されます。ご覧ください。

 5月2日 
 佐倉市民本情報
 淺永マキさんが書かれた小説と詩集です。
 「SWEET MEMORIES」に掌編小説『孵卵少女』(2008年4月 日本文学館)、詩集「恋心」に初執筆の詩『唇愛(しんあい)』(2008年4月 日本文学館)が掲載されています。 ご覧ください。

 4月21日 
 節の介さんから佐倉市民本情報のメールあり
 谷部金次郎「ひと手間かけた心づくしの料理でおもてなし」(2003年12月 双葉社)
 著者は佐倉市の自宅で「おもてなし料理」の教室を主催する。

 また、佐倉本として収録済みの次の著書も佐倉市民本ですね。
 谷部金次郎「昭和天皇と鰻茶漬 陛下一代の料理番」(2001年10月 河出書房新社)
 著者は千葉県佐倉市の自宅で主婦対象の料理教室を主宰する。

 <返信>
 ありがとうございました。

 3月26日 
 千葉市のSさんから、佐倉市民本情報のメールあり
 東山 昇『夜明けの天安門 黄昏の西単牌楼』(1995年11月 1600円 鳥影社)
 東山氏は佐倉市在住。
 東山 昇『滄桑の変』(2007年8月 1200円 千葉日報社)
 東山 昇『盧溝橋 遠足の頃』(2007年8月 1300円 千葉日報社)

 <返信>
 Sさんから、本の表紙写真と奥付写真も送ってくれました。私は本を見たわけではありませんが、 奥付に佐倉市の住所が書いてありますので佐倉市民本といたします。
 ありがとうございました。




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